生産管理基礎講座 (全8回)
生産管理研修
- その他
“問題を見つけ、改善する” 担当者の実務能力向上を図る研修
対象・難易度
| 新人・若手 | リーダークラス | 管理者クラス | 経営者・役員 |
|---|---|---|---|
| ◎ | ◯ |
セミナー内容
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- 第1回『工程管理』4月16日(木)
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ポイント
① 生産計画・生産統制の業務内容、流れについて理解する
② 工程管理のノウハウ、押さえどころについて学ぶ
1.工程管理の目的を理解する
(1)日本の課題は生産性向上
(2)リードタイム短縮で生産性を高める
2.工程管理の体係と生産形態
(1)生産性活動のPDCA
(2)生産形態を分類する2つの視点
(3)同期と非同期について
3.生産性とリードタイムについて
(1)生産性とリードタイムの意味すること
(2)棚卸資産
4.日程計画と進捗管理
(1)リードタイムの計算方法
(2)3つの日程計画
(3)リードタイムの構造
(4)製品1個当たりのリードタイム
(5)2つの進捗管理
5.手順計画
(1)リードタイムの短縮のやり方
(2)手順計画4つの工程図記号
(3)プロセスフローと工程表と工程図
(4)リードタイムを決める2つの設計
6.工数計画と余力管理
(1)取り込む判断のやり方
(2)能力と負荷を比べる工数計画
(3)設備総合効率の定義
(4)能力と負荷の比較計算
(5)計画と実績による余力管理
7.生産性を高める
(1)工数を一定で出来高を積み上げる
(2)数量管理したいこと
8.講座の要点を振りかえって解説
- 第2回『品質管理』5月12日(火)
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ポイント
① 品質管理の重要性をしっかりと理解する
② 品質管理の基礎知識とQC的視点を身につける
1.生産現場における品質管理とは?
(1)品質の大事な意味を理解する
(2)管理の大事な意味を理解する
(3)生産の4要素(4M)の整備と改善
(4)現状のルールと品質管理
2.生産現場における品質保証とは?
(1)品質保証の大事な意味を理解
(2)5Sが基本!って本当?
(3)仕事と作業の違い
3.品質管理の基本を理解しよう
(1)QC的ものの考え方を理解する
(2)QC7つ道具、ここだけはおさえておこう!
(3)品質管理と品質改善 PDCAサイクルを回せ
4.忘れてはいけない品質の意識と実行
(1)約束事の理解と実行
(2)判断基準の曖昧をなくす
(3)ものの使用と取り扱い
(4)作業精度の把握と維持・継続
(5)コミュニケーションの進め方
(6)3Mの発見を楽しく行う方法
5.品質の目的と大敵
(1)3つの「品質の目的」を常態化
(2)3つの「品質の大敵」を退治
(3)6つの「品質のキーワード」を実践
(4)根本原因をおさえる
- 第3回『原価管理』5月25日(月)
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ポイント
① 原価の仕組みや会社の採算など全体像をしっかりつかむ
② 原価を理解して利益につながる改善テーマを見つける
1.製造業が生み出す価値
(1)製造業の価値とは何か
(2)働き方で変わる価値の大きさ
(3)仕事のQCD
(4)製造現場から顧客満足度を高める
2.会社の利益構造
(1)個人と会社のお金の構造
(2)業種により異なる粗利率
(3)売上げと利益の関係【演習】
(4)給料を上げる働き方
3.製造業の原価を知る
(1)製造業の原価とは何か
(2)財務三表の読み取り方
(3)製造原価報告書の読み取り方
(4)製品ごとの原価算出
4.採算管理の基礎
(1)原価計算の種類
(2)変動費と固定費
(3)CVP分析(損益分岐点分析)
(4)商品別採算と経費配賦
(5)時間あたりの生産性を意識する
(6)実働労働時間外にかかる経費
5.原価改善の取り組み方
(1)生産性と原価の関係
(2)ムダとは何か?
(3)利益と時間を生み出す5S
(4)経費・時間と安全の大切さ
(5)1%改善の効果
(6)私たちにできる原価改善【演習】
- 第4回『在庫管理』6月9日(火)
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ポイント
① 在庫のメリット・デメリットを学ぶ
② 改善と連動した在庫削減の進め方を学ぶ
1.在庫管理の基礎 ~くさった在庫は捨てよう~
(1)在庫は企業経営のバロメーター
(2)在庫の大小は何で見るか
(3)在庫がコストを生み出す
(4)在庫のメリットとデメリット
(5)在庫のコントロールのやり方
2.適正な在庫量を求める
(1)在庫管理をやってみよう【演習】
(2)在庫を現地現物で見る
(3)在庫をデータで見る(分析)
(4)どうやって入りを決めるか
3.さまざまな発注方式を検討する
(1)予測方式
(2)ツーボックス方式
(3)ボーダーライン方式
(4)かんばん方式
4.製造業の在庫管理のポイント
(1)製品の在庫管理
(2)仕掛品の在庫管理
(3)部品・材料の在庫管理
5.さらに在庫削減をするためには
(1)買い方・つくり方の改善
(2)売り方の改善
(3)持ち方の改善
6.在庫削減の事例~コンビニに学ぶ在庫削減~
(1)くさった在庫は捨てる
(2)売れているものと売れていないものに分ける
(3)売れている商品には手間をかける
(4)正しいデータをつかむ
(5)仕入れ条件の「当たり前」を見直す
(6)本当の売れ行きをつかむ
(7)今までと違ったかたちで在庫を持とう
- 第5回『調達・購買管理』6月23日(火)
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ポイント
① 調達・購買管理の幅広い基本業務について理解を深める
② 調達・購入品のQCDの最適化の実現方法を学ぶ
1.調達・購買部門の役割
(1)調達・購買とは
(2)調達・購買部門の役割
(3)調達・購買部門の責任と権限
(4)企業利益に貢献する調達・購買
2.調達・購買の基本業務
(1)調達・購買業務のプロセス
(2)調達・購買業務におけるQCD
(3)見積もりの査定
(4)交渉の準備とその実践
(5)開発購買とは
3.調達・購買の必須知識とスキル
(1)決算書、製造原価、在庫の知識
(2)売買契約と業務委託契約
(3)中小受託取引適正化法(旧下請法)について
(4)市場調査のしかた
4.取引先評価・新規選定プロセス
(1)現行の取引先の評価のしかた
(2)サプライヤー戦略
(3)新規サプライヤー評価のプロセス
5.Q&A
セミナー全体を通して、また、皆様の日ごろ抱える問題にお答えします。
- 第6回『生産管理システム』7月3日(金)
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ポイント
① 生産管理システムの概要を学ぶ
② 失敗しない生産管理システム導入のポイントを学ぶ
1.生産管理システムとは
(1)ものの流れと情報
(2)生産管理システムで扱う情報
(3)生産管理システムと周辺システム
(4)生産管理システムの歴史
・MRP ・CIM ・ERP ・SCM
2.生産形態に合わせた生産管理システム
(1)部品表とは
(2)個別受注生産・・・製番管理方式
(3)ロット生産・・・MRP方式
(4)製番管理方式とMRP方式のメリット・デメリット
(5)自社に合った生産管理システムを選ぶ
(6)部品表をつくってみよう【演習】
3.生産管理システムの主な機能と運用イメージ
(1)主な機能と情報の流れ
(2)生産管理システムの運用イメージ
(3)基本情報管理…これがないと生産管理は始まらない
(4)受注出荷管理…工場が受けた注文をしっかり管理する
(5)生産計画…納期に向けて製造と調達の計画を立てる
(6)購買管理…購買のPDCAサイクルを回す
(7)製造管理…製造のPDCAサイクルを回す
(8)在庫管理…在庫を適正に管理する
4.生産管理システム導入で失敗しないために
(1)動かない生産管理システム
(2)プロジェクトでユーザーがやるべきこと
(3)プロジェクト体制の注意点
- 第7回『作業管理』7月21日(火)
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ポイント
① 作業標準の重要性と遵守徹底について学ぶ
② 作業のムダ・ムリを見つけ、継続的に改善に努める
1.生産活動で最も重要な作業管理
(1)作業改善が進まなければ生産体質は悪化する
(2)根こそぎ改善を基本に日々継続の改善がポイント
(3)全員参加の活動が従業員満足と組織力強化に繋がる
・トヨタ生産システム、日本的品質管理からの学び
2.作業の標準化の意義を理解しよう
(1)生産活動の際、有用ポイントは標準遵守
(2)標準を基にPDCAサイクルを回すポイント
(3)標準遵守管理・異常管理・ヒヤリハットの進め方
3.作業のムダ・ムリの見つけ方
(1)作業を動作に分類するとムダムリムラが見えてくる
(2)動作経済の原則を通してムダに気付く
(3)付加価値を生まない作業動作は改善の可能性大
(4)作業・動作の機能と役割を追究するとムダが見えてくる
(5)工程間に隠された問題は気付きにくいが、改善効果大
4.時間計測による作業管理
(1)時間の差は作業動作の違い!
時間を手掛かりに、その違いが見えてくる
・ベテラン作業者との作業方法の違いで習熟を早める
(2)標準時間と能率管理から課題を見つける方法
(3)能率管理が難しい場合の代替の管理の工夫
5.機械生産性と、ひと生産性
(1)機械生産性と、ひと生産性の優先順位の決め方
・生産能力不足でないと機械稼働率向上は原価低減にならない
・機械生産性向上の2つのアプローチ タクトアップと稼働率向上
(2)段取時間短縮の改善アプローチ
・段取作業特有の改善の着眼と改善の取り組み方のポイント
- 第8回『設備管理』8月4日(火)
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ポイント
① 設備が故障する要因と対策を解説
②“壊れる前に気づいて動く”管理体制へ
1.高まる設備管理の重要性
(1)高度化がすすむ設備をいかに使いこなしていくか
(2)設備トラブルは想像以上の損失を生む
(3)厳しくなり続ける現場環境と自然災害への対策
2.設備劣化の内容とその対応
劣化の3種類
・性能劣化 ~本来の能力がでない~
・絶対的劣化 ~メンテナンスをしても落ちる~
・相対的劣化 ~能力そのものが陳腐化~
3.故障する設備の共通点
(1)設備が故障する原因
・異変の放置 ・操作ミス
・未熟な技能 ・不適切な使用法
(2)故障の内容と対策は使用期間で違う
(3)設備に生じてしまう可能性のある欠陥とは
・焼き付き ・摩耗 ・過負荷破損
4.生産保全(PM)の徹底
(1)故障後の対策にさせないために
(2)設備管理の具体的な進め方
・設備導入マニュアル
・設備すべてがわかる履歴書をつくる
・日常点検 ・潤滑油管理
・パーツ管理
(3)重点設備の選び方
5.生産設備の5Sの進め方
(1)『故障・停滞・災害ゼロ』に繋げる設備の5S
(2)設備の5Sのやり方
・赤札作戦 ・目で見る管理
セミナー要項
| 名称 | 生産管理基礎講座 (全8回) |
|---|---|
| 開催場所 | 大阪府工業協会 研修室 |
| 価格(税込み) | 198,000円(会員)/246,400円(非会員) |
開催日・開催予定日
| 2026年4月16日(木)から2026年8月4日(火) | 午前9時45分~午後4時45分 | |
|---|---|---|
| 2025年5月20日(火)から2025年9月2日(火) | 午前9時45分~午後4時45分 |
ありがとうございます。
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| 2024年4月23日(火)から2024年8月6日(火) | 午前9時45分~午後4時45分 |
ありがとうございます。
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| 2023年4月18日(火)から2023年8月7日(月) | 午前9時45分~午後4時45分 |
ありがとうございます。
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