Zoom_品質管理基礎講座 (全8回)

品質管理研修
  • その他
品質管理の基本から実践手法まで実務担当者に必須の知識を網羅!

対象・難易度

新人・若手 リーダークラス 管理者クラス 経営者・役員
   

セミナー内容

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第1回 品質管理の基本と問題解決 5/29(金)
1.“品質”とは何かを理解する
●品質の定義と目的、歴史的背景
●品質はモノだけではない!
・機能、コスト、納期、サービスのトータル

2.品質管理と品質保証それぞれの役割
●品質管理の役割
・品質管理は2種類
・コントロールとマネジメントの違い
●品質保証の役割
・品質保証と品質管理の違い
●品質検査の役割
・品質検査は何を観るのか?
・検査は重要、しかし、検査だけでは保証にならない

3.品質管理担当者の5つの業務ポイント
●品質管理部門 組織の役割と担う責任
・組織とは何か?責任を取るとはどういうことか?
●品質管理担当者は必ずPDCAを回せ
・無意識ではなく、意識的にPDCAを回す
●品質管理の目標と管理指標の整備
・目標を最短ルートで達成するための施策
●品質管理業務を行ううえでの観点
・重要な報連相と5W1H
・現場、現実、現物(事件は現場で起きている!)
●標準化の重要性を理解
・十人十色、誰でも同じ作業をするために

4.品質問題の解決に向けた取り組み方法
●問題解決型
・リスク回避で問題を2度と起こさないよう、再発防止に取り組む
●課題達成型
・機会を掴む!課題を克服し、より高いレベルへ
第2回 QC7つ道具と新QC7つ道具 6/9(火)
1.データとは何かを理解しよう
●データとは何か、品質データとは?
●データのいろいろ 数値データ、言語データ
●データは並んでいるだけでは情報量は少ない
●データを見える化すると問題点が見えてくる

2.おさえておきたいQC7つ道具の基本
●QC7つ道具は何のためにあるのか?
●QC7つ道具、一体どれを使えばいいの?
層別
  ・データを層別しよう ・データをできるだけ単純に
  ・単純化することで真の姿が見えてくる
グラフ
  ・数値データの見える化の王道! ・グラフの種類
  ・グラフはデータ分析の基本
管理図
  ・生産工程の状態を見える化しよう
  ・管理図の作り方と見方
ヒストグラム
  ・データは1つとして同じものは存在しない
  ・ヒストグラムの作り方と見方
パレート図
  ・最大の原因を見つけ出そう
  ・パレート図の作り方と見方

散布図
  ・2つの要因の関係性を見つけ出そう
特性要因図
  ・問題の原因は何だ?原因を究明しよう
  ・特性要因図の作り方
チェックシート
  ・チェックシートで漏れをなくそう

3.おさえておきたい新QC7つ道具の基本
●新QC7つ道具とは何のためにあるのか?
●新QC7つ道具、一体どれを使えばいいの?
親和図法
  ・もやもやした状態をはっきりさせよう
連関図法
  ・からみ合った問題点を整理しよう
系統図法
  ・目的を果たすための最適手段を導き出そう
マトリックス図法
  ・行、列配置で問題の着眼点を見つけ出そう
アロー・ダイヤグラム法
  ・作業や日程を見える化して効率化につなげる
PDPC法
  ・実行前に問題点を想定し、対応策を用意!
マトリックス・データ解析法
  ・行と列に配置した数値データを解析する手法
  ・多変量解析(主成分分析)法
第3回 なぜなぜ分析 6/25(木)
1.なぜ、“なぜなぜ分析”をするのか?
●現場でこんなこと起こっていませんか?
・不良対策をしたはずが、また同じ問題が発生してしまった!
・以前起こした問題と類似の問題が発生した!
・対策がもぐらたたき状態になっている!
●なぜなぜ分析の目的とねらい
●日々の仕事は問題解決の連続である
●問題解決の中で活きる“なぜなぜ分析”とは

2.事例で学ぶ“なぜなぜ分析”の進め方
●“新幹線台車不良で緊急停止”で学ぶなぜなぜ分析のやり方
●なぜなぜ分析にある2つのタイプの“なぜ”
●事実の深堀りと事実の整理方法
●事実を把握する3つの現認
●「系統図」を使う目的とねらい
●「系統図」を使ったなぜなぜ分析のポイント
●刑事ドラマをイメージして要因の洗い出し
●なぜなぜ分析を効果的に進める5つのポイント
①表現  ②網羅性  ③論理性
④論理性の検証 ⑤ヒューマンエラー分析

3.演習で学ぶ“なぜなぜ分析”の進め方
●「特性要因図」を使う目的とねらい
●原因と結果との関係を見える化せよ
●特性要因図の正しい描き方
●【演習】特性要因図を使い原因を追究

4.なぜなぜ分析で行き詰まったときの対策
●なぜなぜ分析で困ったときは「連関図」を活用せよ
●「連関図」の正しい書き方
●事例で学ぶ「連関図」の活用法

5.なぜなぜ分析の進め方 ~まとめ~
第4回 ヒューマンエラー対策 7/9(木)
1.現場作業におけるヒューマンエラーの正体
●重大事故や品質不具合の発生要因の7~8割はヒューマンエラー
●労働災害やクレーム・不適合が再発する現場の共通点
●ヒューマンエラーに対する向き合い方
●労働災害やクレーム・不適合発生の未然防止の考え方

2.ヒューマンエラー発生の要因と分析の進め方
●思い込み、うっかりなど、ヒューマンエラー発生の5つのパターン
●認知・判断・行動特性での各ヒューマンエラーを理解する【演習】
●エラーを誘発する6つの背景的要因
●エラー発生の要因をモレなく、ダブりなく追求する手順
●現場ですぐに活用できる実態把握・要因分析シートの活用法【演習】

3.未然防止対策の進め方と効果の確認方法
●何重もの対策を積み重ねても起きた事故や不具合発生の未然防止策とは
●未然防止の対策実施の手順
●現場内でアイデアを出し合える未然防止対策検討シートの活用法【演習】
●モデル作業でのヒューマンエラー対策とその効果の確認【演習】

4.メンバーを巻き込み防止策を活性化させる方法
●メンバーの動機付けと巻き込む方法
●現場ですぐにヒューマンエラー対策ができることの重要性
●未然防止の実施に向けて日頃より職場内で実施しておくこと
●活性化のための現場内での役割分担の仕方
第5回 作業標準書 7/23(木)
1.現場で役立つ作業標準書とは
●作業標準の基本事項について
●なぜ作業標準書が必要なのか
●作業標準の目的・用途・対象を理解する
●作業標準の対象と種類
●良い結果の得られる作業を標準化しよう
●環境変化と改善に伴い常に見直す作業標準

2.作業標準書作成の基本ポイント
●作業標準に記載するべき事項
●作業標準のまとめ方、表現の注意点
●わかり易く書くコツを伝授
●おさえておきたい作業標準作成のポイント
◆作業標準の作成フロー◆
手順1 作成の準備をする
手順2 実態を調査し把握する
手順3 調査結果の解析で問題点を把握する
手順4 問題点を解決し、よりよい方法で標準化する
手順5 原案を試行してみる
手順6 作業標準書を正式に発効する
手順7 承認決済を受け、保管・活用をする

3.作業標準を活用し高品質を維持しよう
●工程能力をうまく活用して高品質を維持
●ポカヨケと作業標準書の併用で高品質を維持
●検査の合否基準と作業標準で高品質を維持
●作業標準を進める上での留意点
●作業管理の定着に向けて

4.作業標準活用事例に学ぶ
●日常業務(QCDSMEと4M管理)のなかでの作業標準の実践事例を紹介
●演習で学ぼう
・作業標準書の作成演習
・作業標準を進める上での自己診断
第6回 計測管理 8/6(木)
1.モノづくりを失敗しないための“計測管理”
●計測管理の必要性と重要性
●計測管理と計測技術の伝承
●測定の目的に応じた計測器の選び方
●『計測』と『測定』の違い
●計測プロセスと測定精度の考え方
・計測プロセスに必要なこと/測定の質

2.誤差(ばらつき)に対する考え方
“物事には、全てばらつきがある!”
●誤差とはなにか?
●測定もばらつくということを知っておこう
・繰り返し性誤差 ・再現性誤差
●計測のトレーサビリティ
・計測器の正確さ(偏り・直線性・安定性)
●計測プロセスの統計的ばらつきの要因
●計測システム解析
・R&R(測定誤差のばらつき)

3.“校正”を効果的に進める勘所
●計測器の校正と検証
●効果的な計測器の校正と検証周期の決め方
●計測器の管理を行ううえで、コストを削減する秘訣
●外部校正時のポイント
●社内での校正のやり方
・社内校正のメリットとデメリット

4.“計測器管理”の実務のポイント
●5S視点での計測器の管理
(5S:整理・整頓・清掃・清潔・躾)

5.品質保証における計測管理の重要性~まとめ~
第7回 検査業務 8/27(木)
1.『検査』の正しい考え方
●検査部門の仕事
●品質保証の中での『検査』の位置づけ
●検査の3つの種類とその方法

2.『取引先評価』 と 『受入検査方式』
●取引先の能力評価と検査方法
●取引先の評価・選定と品質監査のやり方
●取引先の問題点共有と共存共栄活動

3.『工程検査』と『製品検査』
●工程検査とは
・IATF16949の要求 ・統計的工程管理
・工程管理のツール(QC工程表など)
●製品検査とは?

4.『検査計画』の立て方
●検査計画に織り込む内容
●検査計画を作ってみよう(事例で基本を学ぶ)
●検査計画に必要な計測器の選定・管理

5.「全数検査」と「抜取検査」の効果的な進め方
●全数検査の意義と適用
・工程能力と全数検査の関連
●『抜取検査方式』選定の考え方
・抜取検査のしくみ
・抜取検査で使う確率の裏付け
・生産者危険αと消費者危険β
・OC曲線、ソーンダイク曲線
・抜取検査の注意点

6.検査を上手く実施するために
●検査員の力量、教育・訓練
●不適合品の管理と検査部門の対応
●品質情報・検査データの上手な管理と活用(活きた情報として有効活用)
●検査の心得ワンポイント
第8回 品質データの活用方法 9/10(木)
1.品質データとは
●製造現場でどんな品質データが取られているか?
●結果系のデータと要因系のデータ

2.なぜ品質データを溜めるのか
●品質データを取る目的は?
●改善すると品質データが増える?
●品質データをデトックスしよう

3.不良数のデータ活用による不良タイプの見極め
●眠っている不良数のデータをグラフにしよう
●毎日、不良数のグラフを観て感じよう
●不良数のグラフに現れる4つの不良タイプ

4.不良タイプ別の不良低減法
●なぜなぜ分析では減らない不良もある
●なぜなぜ分析を使わない不良タイプと不良低減法
●なぜなぜ分析を使う不良タイプと不良低減法

5.品質安定を実現する工程管理
●製造現場の変動要因
●工程管理の基本となるSDCAのサイクル
●作業標準の役割とQC工程表の役割
●工程管理で見落とされている要因への対応

6.工程管理に必要な品質データ
●途中工程での半製品の出来栄えチェック
●工程の重要な変動要因のチェック
●気になる変化のチェック

7.工程の安定を実現する品質データ活用法
●効果的な管理図の活用法
●気になる変動のデータ活用法
●気になる変化の活かし方

8.品質改善による品質データのデトックス
●品質が安定しているのに取っているデータはありませんか?
●品質が改善して安定したら不要となるデータをチェック
●本当に必要なデータを見極める

セミナー要項

名称 Zoom_品質管理基礎講座 (全8回)
開催場所 Zoom
価格(税込み) 198,000円(会員)/246,400円(非会員)

開催日・開催予定日

2026年5月29日(金)から2026年9月10日(木) 午前9時45分~午後4時45分
2025年6月3日(火)から2025年9月18日(木) 午前9時45分~午後4時45分
ありがとうございます。
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2024年5月30日(木)から2024年9月12日(木) 午前9時45分~午後4時45分
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2023年5月25日(木)から2023年8月31日(木) 午前9時45分~午後4時45分
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