技術者、知財担当者に求められる「特許」実務知識

おさえておきたい4テーマ

セミナー内容

<テーマ1> 特許・知的財産の基礎知識 (2022年 5月16日 月曜日)
➊ 知的財産とは何か、きちんと押さえておこう
●「知的財産」と「知的財産権」 ●知的財産権の種類
●最近の知財関連の訴訟の概略 ●どのようなものが知的財産権で保護されるか

➋ 特許の基礎知識
●特許、実用新案について ●職務発明
●外国出願

➌ 意匠・商標の基本、その他知的財産に関する法律知識
●意匠について ●不正競争防止法について
●商標について ●著作権法について

➍ 権利の取得から権利の活用
●特許・実用新案・意匠・商標について、出願から権利化まで
●権利化後にも権利が消滅する可能性がある
●権利の活用方法(中小企業の活用事例等)

➎ 会社の事業を保護する知的財産権(演習)
●ある企業の具体的な事例をもとに、知的財産権でどのように保護できるか検討してみよう
<テーマ2> 特許調査とパテントマップ作成 (2022年 6月20日 月曜日)
➊ 特許調査の種類・目的
●特許調査の種類と目的 ●どのように特許調査を行うのか

➋ 特許公報の読み方
●特許公報の意義・種類・発行時期 ●どのように特許公報を読めばよいか
●特許公報の記載事項 ●特許分類について

➌ J-PlatPatを利用した検索方法
●J-PlatPatについて ●出願人/権利者情報を用いた検索方法
●番号を用いた照会 ●特許分類を用いた検索方法
●検索キーワードを用いた検索方法 ●その他、検索方法

➍ パテントマップの基礎知識
●パテントマップとは ●目的に応じたパテントマップの例(複数の事例を紹介)
●パテントマップの使い方 ●パテントマップの基本的な作成手順

➎ パテントマップの作り方(演習)
●具体的な複数の特許公報から簡単なパテントマップを作成(簡単な事例でパテントマップを作成)
<テーマ3> 自社技術「特許化」のポイント (2022年7月25日 月曜日)
➊ 特許取得のための要件
●特許取得のための7つの要件 ●技術的思想の創作
●新規性と進歩性

➋ 特許の「質」とは
●費用対効果を考慮した特許出願 ●「事業から考える特許」と「発明から考える特許」

➌ 発明の発掘・把握・展開のやり方
●発明発掘の手法 ●発明の把握ポイント
●発明の展開 プロセス

➍ 特許「請求範囲」の読み方・書き方(演習)
●日用品を使った簡単な事例 ●「新しい部分」と「作用効果」
●「特許請求の範囲」(クレーム)とは ●「特許請求の範囲」の法的性格
●「特許請求の範囲」の読み方 ●「特許請求の範囲」の書き方

➎ 自社技術「特許化」のブラッシュアップ(演習)
●先行技術の記載内容の確認 ●複数の先行技術の組合せ
●組み合わせた先行技術と本件発明との差 ●本件発明の進歩性の見出し方
<テーマ4> 特許権「侵害回避」のやり方 (2022年8月29日 月曜日)
➊ 特許権侵害の基礎
●特許権の性質 ●特許権侵害とは何か
●侵害回避とは、何をどうすることか

➋ 侵害回避の前に検討すべきこと
●紛争解決の手段の種類(放置、和解、判定、仲裁・調停、訴訟) ●鑑定書
●無効審判(無効理由の検討) ●先使用権
●クロスライセンス

➌ 侵害回避を考える際に知っておきたい特許請求の範囲の解釈
●権利一体の原則 ●独立請求項と従属請求項との関係
●文言侵害 ●均等侵害
●出願経過参酌の原則 ●公知技術参酌の原則

➍ 他社特許権を回避する方法(演習)
●簡単な構造に関する特許権の回避構造を検討 ●特許公報の読み込み
●出願経過の読み込み ●回避構造の検討

セミナー要項

名称 技術者、知財担当者に求められる「特許」実務知識
開催場所 大阪府工業協会 研修室
定員 50名
価格(税込み) 47,300円(会員)/60,500円(非会員)

開催日・開催予定日

2022年5月16日(月)~2022年8月29日(月) 午後1時15分~午後4時45分
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