納期遅れを起こさない生産統制のポイント

工程管理担当者の実務能力の強化!

セミナー内容

「どうすれば生産計画がうまくいくのか。しかも製造現場に無理を強いないで-」
これこそ、日々工程管理に苦労している方々の共通の悩みではないでしょうか。 多品種・受注生産品が
多くを占めている工場にとって、一番困るのが納期のトラブルと在庫の過不足の問題です。極端な話「製
品在庫をたくさん積めば、どんな注文が入ろうと即納できる。一方、製品在庫も部品在庫もゼロにすれば
…」、この納期と製品・部品在庫との間には、“あちらを立てればこちらが立たず”の関係が成り立ちます。
したがって、両者の最善のバランス点を探すことが重要です。この他にも生産計画を困難にする要因はた
くさんあります。セミナーでは、これら阻害要因の中でも、工程管理の担当者がすぐに対策すべき重要な
課題について解説いたします。
1.生産計画はなぜ必要か? ズバリお答えしましょう
(1)「生産計画」の存在しない会社があります。ただし・・・
(2) 外部需要の変動があるかぎり、生産計画も必要
(3) 生産計画とスケジュール、その違いと役割
(4) 業界のサプライチェーン特性と計画立案
2.当たらない需要予測とうまく付き合う方法
(1)「需要予測」は本当に可能なのか? (2) 需要予測の誤差と付き合う方法
(3) 安全在庫の量を考える (4) 需要予測の精度を上げるには
3.納期と在庫のバランスを考える 納期と在庫のトレードオフを解決する
(1) 在庫を減らせば納期が守れず (2)「計画在庫」と「できちゃった在庫」
(3) 生産形態と在庫ポイントの関係を理解する (4) どこに在庫ポイントを置くべきか?
4.リードタイム短縮に効果の高い方策とはこれだ!
(1)「MRP」と標準リードタイムの問題
(2) リードタイムを短縮する方策を考える
(3) できることは事前に準備しておく(在庫化、先行手配、予告と進捗開示・・・)
5.受注生産と見込み生産の混在を乗り切る方法
(1) 受注生産=プル型生産システムという誤解
(2)「繰り返し受注生産」の正体
(3) バトンリレーのポイントを可視化する生産座席予約とは
(4) 未来の在庫を引き当てる方法
6.かんばん方式にまつわる誤解・曲解・勘違い
(1)「かんばん方式」の基本をおさらい
(2) 意外と忘れられがちな「100%良品ルール」とは
(3) トヨタは「内示でプッシュし、かんばんでプルする」混合方式だ!
(4) かんばん方式を実現化する「平準化」

セミナー要項

名称 納期遅れを起こさない生産統制のポイント
開催場所 大阪府工業協会 研修室
定員 50名
価格(税込み) 26,400円(会員)/31,900円(非会員)

開催日・開催予定日

2022年2月22日(火) 午前9時45分~午後4時45分
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