Zoom_品質管理実務研修コース【全4コース】

品質管理・品質保証 実務担当者のための基本と実践

対象・難易度

新人・若手 リーダークラス 管理者クラス 経営者・役員
   

セミナー内容

1.品質管理の基礎とQC7つ道具 2022/12/12

 1“品質”とは何かを理解する
 (1)良い商品やサービスを実現する“品質管理”とは?
 (2)設計品質で目標を設定し、製造品質でものづくりを行う
 (3)“当たり前品質”と“魅力的品質”の違いについて考える
 (4)品質管理を進めるQC的モノの考え方

 2品質管理ツール①QC7つ道具(手順と手法)
 (1)鳥の目で重要な問題点を探す
    “現状把握”(パレート図)
 (2)潜在的な問題を虫の目で探す
    “要因の解析”(特性要因図)
 (3)ばらつきの全体を見通す  
    “工程状態の可視化”(ヒストグラム)
 (4)気付いた問題を解決する
    “テーマの選定”(グラフ)
 (5)原因を解消する対策を考える
    “事実を漏れなく把握”(チェックシート)
 (6)2つの特性の関係をつかむ
    “相関関係の分析”(散布図)
 (7)許容範囲内の変動? 特別な影響による変動?
    “異常状態の発見”(管理図) 

 3品質管理ツール②新QC7つ道具(紹介)
 (1)言語情報を解析する新QC7つ道具
 (2)数字の苦手な人にもできる解析のやり方

 4品質管理と品質改善の進め方
 (1) SDCAサイクルとPDCAサイクルの二輪車にする
 (2)方針管理と日常管理
 (3)良いやり方を続けるための社内標準化
2.品質不良をなくすなぜなぜ分析 2023/1/19
1そもそも、なぜ品質問題は発生するのか?
 (1)不良やミス・事故の多い職場に見られる共通点
 (2)製品や作業の「ばらつき」の要因を探し出す方法
 (3)5Mを管理して品質を作り込め!

 2品質トラブルは、源流に着目せよ!
 (1)対策をしても、すぐに同様の品質トラブルが再発…なぜ?
 (2)品質トラブルを取り巻く状況の把握が重要

 3なぜなぜ5回を使った、真因の掘り下げ方
 (1)分析の質を左右しかねない、掘り下げ前の状況把握
 (2)なぜなぜ分析は、現場・現物・現実・原理・原則で
 (3)目の前の「なぜ」を見落とさないコツ
 (4)表現の違いで「なぜ」の筋道が変わる
 (5)人為ミスを分析するコツ
 (6)個人的な話と言い訳はダメ!
 (7)「なぜ」の落としどころ
 (8)誰の再発防止策か狙いを意識し実践せよ
 
 4なぜなぜ分析を整理するQCストーリー
 (1)QCストーリーを活用して、なぜなぜ分析の効果を高める
 (2)特性要因図や系統図をなぜなぜ分析に活用するメリット
 (3)特性要因図や系統図をうまく作るためのポイント
 (4)真因を出すために必要となる専門技術の整理方法

 5真の品質トラブル再発防止策を講じよ
 (1)再発防止策は、固有技術の確立そのもの!
 (2)品質不良問題の再発防止事例を紹介
 (3)品質管理から、品質保証の仕組みづくりへ
3.ポカミス削減の具体策 2023/2/2
 1なぜポカミスは起きてしまうのか?
 (1)ポカミス全体概要
 (2)各人の体験に基づくポカの把握(発表含む)
 (3)不良品ゼロ時代の品質管理の進化

 2ポカミス削減の仕組みづくりと実施手順
 (1)人はなぜミスをするのか?
 (技能・性格・生理的・感情の起伏)
 (2)ポカミス原因分析の6つの手法
   ①安全チェックシート活用  ④特性要因図
   ②特性列挙法      ⑤リスク低減分析
   ③5つのなぜ      ⑥労働安全マネジメント
 (3)仕組みづくりと実施手順および
   ポカミス削減の7つの原則

 3ポカミス削減のポイント
 (1)設計で対応すべきこと…フールプルーフ設計
 (2)KY活動、ヒヤリハット活動を改善に活かす
 (3)工業5Sと食品衛生7Sの違い

 4ポカミス削減の具体的事例に学ぶ !
 ◆ ビスの付け忘れ防止     ◇ 3H活動
 ◇ 部品の取り出し間違い防止     ◆ いつもと違うぞカード
 ◆ ビスの付け間違いを設計で防止 ◇ イエローカード制度
 ◇ 部品の取り出しバーコード検知 ◆ 3直3現主義
 ◆ 食品カット野菜工場の事例   ◇ 食品交差汚染防止

 5事例を受けてポカミス削減を検討せよ
 (1)自工程完結運動でポカミス削減
 (2)中小企業での改善事例…日本一の知恵工場
 (3)ポカミスに気付く人づくり(気付きの訓練)
   …いかに気付かないか自己診断してみよう!
4.作業標準書の作成と活用 2023/2/20
 1現場で役立つ作業手順書とは
 (1)作業標準の基本事項について
 (2)なぜ作業標準書が必要なのか
 (3)作業標準の目的・用途・対象を理解する
 (4)作業標準の対象と種類
 (5)良い結果の得られる作業を標準化しよう
 (6)環境変化と改善に伴い常に見直す作業標準

 2作業手順書作成の基本ポイント
 (1)作業標準に記載するべき事項
 (2)作業標準のまとめ方、表現の注意点
 (3)わかり易く書くコツを伝授
 (4)おさえておきたい作業標準作成のポイント
  ◆作業標準の作成フロー◆
  手順1 作成の準備をする
  手順2 実態を調査し把握する
  手順3 調査結果の解析で問題点を把握する
  手順4 問題点を解決し、よりよい方法で標準化する
  手順5 原案を試行してみる
  手順6 作業標準書を正式に発効する
  手順7 承認決済を受け、保管・活用をする

 3作業標準を活用し高品質を維持しよう
 (1)工程能力をうまく活用して高品質を維持
 (2)ポカヨケと作業標準書の併用で高品質を維持
 (3)検査の合否基準と作業標準で高品質を維持
 (4)作業標準を進める上での留意点
 (5)作業管理の定着に向けて

 4作業標準活用事例に学ぶ  
 (1)日常業務(QCDSMEと4M管理)のなかでの
   作業標準の実践事例を紹介
 (2)演習で学ぼう
   ①作業標準書の作成演習
   ②作業標準を進める上での自己診断

セミナー要項

名称 Zoom_品質管理実務研修コース【全4コース】
開催場所 Zoom
価格(税込み) 96,800円(会員)/118,800円(非会員)

開催日・開催予定日

2022年12月12日(月)から2023年2月20日(月) 午前9時45分~午後4時45分
2021年12月8日(水)~2022年2月16日(水) 午前9時45分~午後4時45分
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